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今日は「多摩川下流を下ろう」企画です。 南武線平間駅近くのガス橋から河口まで下ります。 多摩川下流は自転車で走ったことしか無いですが、フネからの眺めは果たしてどんなものか? 朝10時に丸子橋の少し下流の「ガス橋」下に集合。 今回はグラブナーというオーストリア製のインフレータブルカヌー愛好メンバー5人(4艇)が集まりました。 ここから河口手前の大師橋を目指します。約6キロの区間です。 大学のカヌー部でしょうか?レーシング艇のような細長いフネでこのあたりを往復していました。 早速準備開始。 気になるグッズキャリーとチェアが合体した「エクラビーチローリー」もカヌーに積むと水陸両用車?ひっくり返して運べそうです。 ホリデーA3もスプレースカートを装着し、日焼け防止にも効果を発揮か? アミーゴも赤だと明るい感じですね。 空気を入れるだけなので30分後にはスタートです。 晴れて暑かったのでカヌーを運びながら歩いて川に来るまででかなりぼーっとしてましたが、スタート直前から曇りはじめ、気温的には丁度いい感じです。 しかし川の流れも無く南風(向い風)であまりスピードが出ません。 ロケーション抜群の小屋もみかけます。ちょっとしたお店にも見えますね。 途中ちょっとしたポートも発見。 疲れたら休憩がてら釣り糸をたらします。 浅瀬があったので休憩。1号線を超えると川は大きく蛇行をはじめます。 自転車からこの川のカーブの眺めも好きです。このあたりから川崎まで白サギが見られます。 川崎の町に近づいてきました。大きなビルと青いハウスが対照的です。荒川でもよくみかける光景ですね。 川崎駅近く。東海道線、京急3本の鉄橋が並びます。 鉄橋下を通ってわかりましたが、このあたりからは南風で押し戻されるだけでなく、川が逆流しはじめるのが感じられます。満潮が近づいているからでしょう。 鉄橋の下はさらに強風と逆流でフネが進みません。(丁度万水川の水車小屋横を遡るような感じ。)ちょっと写真を撮っていると、10mや20mあっというまに戻されてしまいます。ここで何度か写真を撮ったので3回くらい鉄橋下を漕いだでしょうか?まるでデジャブです。 鉄橋から離れるまでかなり時間がかかりました。 鉄橋を超えるとここにもボート置き場があり、そろそろ海が感じられます。深さもそれなりにあるのでしょう。ここから先はたまにエンジン付ボートが行き交います。 しかし、強風はここからが始まりでした。漕いでも漕いでもちょっとしか進みません。歩くスピードにも満たないくらいです。さらに工場からのなんともいえない匂いも漂い始め、早く通りすぎたいのに進まずもどかしさを感じます。 右岸に川崎河口水門が見えてきました。これは国登録有形文化財です。 結構立派な門で登頂部は川崎の名産物のブドウ、梨、桃が飾ってあります。 以前自転車で来た時の写真はこちら。 葦原が出てくるとそろそろ海の雰囲気を感じます。というのも水くらげがたくさん浮きはじめ、川岸にはカニがたくさんみれるようになってきたから。 フネから手を伸ばし、一匹捕まえてみました。 大師橋が見える頃からボラが水面から飛び跳ねる光景が続きます。 そしてゴールの大師橋。このあたりはかなり川幅も広がります。 3時間程度で到着の予定が、5時間以上かかってしまいました。それも途中ちゃんとした休憩もとらず、ゴール後にようやくお昼を食べられました。 片付けの時に、以前親が大師の漁師だったという方が登場し、いろいろ多摩川河口付近の歴史などを話してくれました。 大師橋近くの京急産業道路駅から帰ることとなりました。 疲れましたが、よく漕いだので満足です。 以前江戸川下流を30キロ漕ぎましたが、それに近いかな? ここからもう少し先は海です。海までは行けず残念でしたが。 ちなみに春に走った多摩川サイクリングページはこちらhttp://toyopon.at.webry.info/200703/article_3.html |
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お疲れ様でした! |
いしげ 2007/07/08 13:05 |
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