多摩川・逗子お手軽アウトドアライフ

アクセスカウンタ

help RSS 究極のエコツアー 9/25

<<   作成日時 : 2007/09/26 00:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9

★「サイクルトレーラー」アンド「シーカヤック」!
今日は遅い夏休み最終日です。朝から安曇野旅行の後片付けをして洗濯を干しながら外を眺めます。
快晴で風も無いおだやかな朝。家でゆっくり休養する予定でしたが、せっかくなので前から行きたかったポイントにでも行ってみようか。

それは葉山の海。近いといのに、夏は一度もいかなかった海です。

今回は題して「究極のエコツアー」!

アウトドアといえば自然と親しみ自然と遊ぶもの。聞こえはいいのですが、車で森や川に入っていったり、ゴミを置いていったり、うるさくしたりと逆に自然を壊しているのも事実。私もすくなからず自然にインパクトを与えています。
そういうわけで、今回移動手段としては人力のみ、そしてサイクリングとシーカヤックの両方を楽しもうというもの。これが私なりのエコアウトドアの提案です。

自転車で海へ行き、シーカヤックをレンタルする手もありますが、ここはひとつカヌーを自転車で運んでしまいましょう。
さっと荷物をまとめて駐車場に向かいます。
車のリヤハッチを開け、おもむろに取り出したのは自転車とトレーラー!
画像


トレーラーにインフレータブルカヌー、ライフジャケット、パドル、軽食などを積みこみます。
そして出発!1人用カヌーですが、トレーラーは既に満載です。それでも走りはまあ快適。
まずは葉山の中心、森戸神社へ。松と岩場が美しいところです。
画像


左には裕次郎灯台。
画像


奥にみえるのは披露山と逗子マリーナ。
画像


もう少し南下すると葉山の一色海岸にある小さな公園に到着。
ここの松の伸び具合は見事です。
画像


今日はここから海に入ることにしました。
さすがに平日、浜は釣り人が数名いるだけで静かです。
画像


トレーラーから荷物を降ろし、さっそく準備開始。
画像


10分もかからず準備完了。
フネはグモテックスの「サファリ」一人用です。
重心が高くて幅が狭いので、インフレータブルカヌーとしては一番不安定なフネ。そのせいか既に日本では売っていません。
画像


防水バッグに軽食を積んでこれからスタート。風も波も無く穏やかです。
サファリのような船で海は大丈夫?と思われるかもしれませんが、海の状況が良ければ違和感無く使えます。セルフベイラー付きで水がフネにたまることも無く、小さいので風にも強いのです。
画像


一色海岸は岩が点在して自然の防波堤になっています。一番奥に見える小さな島が今日の目標地点。
画像


降り返ると森戸海岸沖の「名島」、その奥に江ノ島がうっすらと見えます。
画像


葉山の漁師の方々が素潜り漁をしていました。
画像


しばらく南下すると、左には長者が崎が見えます。今日もそこを通るバスで皆さん通勤しているのかと思うとより気分は高鳴ります。
画像


そして小さな島に到着。この島は毎日バスから眺めていて、一度行ってみたかったんですよね。
画像


ぐるっと島を一回り。住人は鳶一羽です。
画像


島の周りは浅いです。そして水もかなりきれいで底もよく見えます。
画像


岩の合間のちょっとした水路を通れます。この奥には波やうねりを防げる岩で囲まれた小さなスポットがあります。サファリは全長が短いのでこういった入りくんだ場所では小回りが効きます。
画像


岩の隙間はカニだらけ。思わず手を出しましたが、さっと奥に引っ込んでしまいます。
画像


ここでUターンして長者が崎へ向かいます。といってもすぐ近くです。
画像


長者が崎近辺も浅いポイントで底が見えやすいので、カヤックで漕ぐには気持ちいいです。その先にはもうひとつ島があります。
画像


丁度ウインドのボードに乗ってパドルを使い、先ほどの島に向かう若者とすれ違いました。
進まないし、しかも2人乗りなので大変そうですが果たして辿りつけたのでしょうか?
画像


無人島に上陸。小さな島です。岩場に囲まれて波も穏やかです。
画像


浜から立石方面がこんな感じで見えます。
画像


ここで休憩。バッグの中はこんな感じ。
安曇野で買ったパンと自家製パンを少し。そしてバナナガードにはバナナのほか、コーヒーなども入っています。コンパクトなアルコールバーナーでお湯を沸かし、コーヒーをいただきます。
食後は誰もいないので沖縄の「波音(シーオン)」という笛を存分に吹きならします。
画像


帰りがけに葉山のシーカヤックツアーとすれ違いました。一回りしただけとのこと。
風がでてきて少しうねりもはいってきました。後ろから押されるうねりにはサファリも弱く、まっすぐ進めません。
画像


日も傾き始めた頃、一色海岸に戻ってきました。
画像


公園には彼岸花がたくさん咲いています。写真を撮りに来ている方も。
画像


フネを片付けた後は、さらにサイクリングがてら葉山を南下します。
葉山公園にて先ほど漕いだ海を眺めます。
画像


この公園は隣が御用邸、芝生と松林、後ろには山あり。ベンチでボーっと出来ますね。
画像


パドルサーフィンの人達が夕日に向かって行ったりきたり。
画像


日暮れまでもう少し。さらに南下してみます。
画像


ホテル「音羽の森」にも行ってみました。
画像


いつもここから通勤バスが見下ろされているとは!
画像


なんとジャグジーがふたつ。鐘もありますね。
画像


そして長者が崎の夕日とともに私の遅い夏休みもそろそろ終わりです。
画像


サイクルトレーラーも15キロ程度の荷物ならそれほど負担なく引張って走ることが出来ます。(登り坂では重いですが)
なかなか充実した1日となりました。でも1人はちょっと寂しかったかも。
そのうち第2弾「究極のエコツアー」やりたいものです。もう少しみなみを漕ごうかな?

★★サイクルトレーラーのマイホームページはこちらです。BBSも作りました。


テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
TOYOさま、こんばんは。
昨日、お世話になっているカヌー屋で井戸端会議していたら
葉山辺りでダッキーで漕いでいる人を見た!!っとインスタクターの間で
話題になってました。
きっとTOYOさんですね!?(笑)
jet☆take
2007/10/15 22:42
TAKEさんこんばんは。私の事だったかどうかはわかりませんが、葉山辺りではそれだけダッキーも少ないということでしょうかね。
私もシーカヤック欲しいですね。できれば逗子にいるうちに楽しみたいものです。
置き場所が格安であるとしたら考えるかも。

梅雨時期に一度鎌倉のカナイ設計さんを訪ねて自作艇について相談させていただいたことがあります。マンションの部屋にも置ける3分割タイプも作れるそうで、場所はなんとかなるのではとのアドバイスもありました。
TOYO
2007/10/15 23:49
はじめまして、「グモテックス サファリ」で検索してやって来ました。

普段はヘリオスで御岳、長瀞を下っていますが、水抜きが面倒になって、
新艇を物色しています。
ストライクやSVXだと安定しすぎていて、サファリに興味を持ったのですが、
安定感や取り回しはいかがでしょうか?

また、私は190cm 85kgくらいあるのですが、
長さ・幅ともに収まりますでしょうか?
上の092520.jpgの写真を見ていると、
大柄な人間には窮屈かなとも思うのですが。

おひまな時に、レスいただけると幸いです。
やまかわ
2009/01/31 14:01
やまかわさん、こんばんは。
サファリはインフレータブルカヌーの中では一番不安定な部類でしょう。
私は172センチ、体重60キロなのでサイズ的には問題ありません。グラブナーの2人乗り艇もありますが、一人で荷物が無い場合はこちらを使ってます。不安定で回転性がいいフネが好きな人向きでしょう。でも慣れれば、それが普通になってしまいます。団体ツーリングでもあまり好んで乗ってくれる人はいないですね。
大き目の方にはちょっと小さいと思います。前に行くにしたがって船底が高くなるので190センチだと足の置き場がより狭いしお尻の位置に比べて高い位置になって窮屈感があるでしょう。横幅も狭めですが、私は問題なしです。
http://toyooka.hp.infoseek.co.jp/canoe/catalog/catalog2.html
TOYO
2009/02/01 00:03
TOYOさん
早速丁寧なレスをありがとうございます。

ますます面白そうな艇ですね。
御岳あたりで乗ると楽しそうです。
惜しむらくは私にはやはりちょっと小さいような気がします。
短い距離用ならいいかも知れませんが、
オケツが入るか心配です。

またちょくちょく寄らせていただきます。

貴重な情報をありがとうございました。

P.S.
ご紹介くださったサイトはずいぶん前から何度も拝見したことがあります。
TOYOさんのサイトだったんですね。

↓ぱっとしないページですがよかったらご覧ください。
http://www.kaifugun-yamakawacho.net/index.htm
やまかわ
2009/02/01 18:42
はじめまして。
サイクルトレーラーに興味を持って、ネットをさまよっていたら、こちらにたどり着きました。
やりたいことは、まさにこんなことです。
フォールディングタイプのカヌーを載せて運びたいのです。
今までは、適当なところまで車で行って、そこからタクシーで上流までいきましたが、
フォールディングタイプの自転車(BD-1)にトレーラーを引かせてカヌーを運び、
今度は、カヌーに畳んだ自転車とトレーラーを載せて川を下りたいのです。
そう言うわけなので、TOYOさんがお使いのモデルか、マネキ製作所のモデルを検討中です。
カヌーは、アルフェックの380Tです。
トレーラーは、畳んだ時に、カヌーに乗りそうでしょうか?
また、マネキ製作所のモデルでなくて、こちらを選ばれた理由などおありでしたら、教えてください。
宜しくお願いします。
aw@bitlog
2010/05/12 18:15
aw@bitlogさん、はじめまして、なかなかこのような使い方に賛同される方はいないのですが、コメントいただきありがとうございます。
収納サイズですが、一番大きな台座ベースは長さ92、幅43センチです。フネの形しだいですが、自転車も積むとなると?

なお、トレーラー自体の荷物が入る大きさですが、長さ64、幅40センチです。ただしフレーム上部は少し短くて長さ60となります。(斜めにいれられるなら64まで可能です。)
アルフェックの380Tの収納サイズだと収納バックからばらして積むか、無理やり斜めに積むかですね。重心が上がると不安定かと思います。
以下の写真はダンボールは長さ43、幅34、高さ50センチです。そのまま入ります。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/000/405/12/N000/000/002/Pc161851.jpg

BDー1はハンドル幅が短いかわかりませんが、押さえが利くには幅は広めのほうがいいでしょう。

マネキ製作所のは当時TXがありましたが、TX-1は売っていませんでした。なのでTXとの比較となりましたが、TXは軽いのは魅力的でしたが、折りたたむには分解の手間が必要なこと、箱のサイズからして少し小さめなこと。私のは折りたたみできる魅力とスタイルで決めました。
TOYO
2010/05/13 23:25
丁寧なお答え有り難うございます。

やはりちょっとサイズ的に厳しいかも知れないですね。
オールやジャケットなどもありますしね。
大人しくクルマでピストン輸送すれば、自転車のみで済みそうですが、
自由に陸地と川を移動したいですね。
先ずは、自転車をカヌーに乗せてみてから、
色々と検討してみたいと思います。

ともかく、サイクルトレーラーは、ちょっと夢があるアイテムですね。
時々寄らせてください。
aw@bitlog
2010/05/19 13:18
そうですね。大き目のインフレータブルカヌーなら載せられそうですが。
フネに自転車とトレーラーを載せなくても、車で行ってトレーラーと自転車をゴールに置いてから上流に行けば帰りはトレーラーに積んで帰れるので効率的とは思いますが。(もしくはその逆パターン)
サイクルトレーラーは掲示板も公開してますので、そちらに書き込んでいただいてもいいですよ。こんなのが欲しいとか。
TOYO
2010/05/20 20:41

コメントする help

ニックネーム
本 文
究極のエコツアー 9/25 多摩川・逗子お手軽アウトドアライフ/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]