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zoom RSS AD-scull(層流櫓)製作中 7/28

<<   作成日時 : 2011/07/28 22:07   >>

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私の「イーストポートプラム」に取り付けようと思っているAD-scull(層流櫓)の製作を6月から開始しました!
下の写真は最新の製作状況です。
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6/20
前日に材料を買って来ました。
まずは杉板、1820×90×14をベースにそれを挟むように板を追加して接着し、ブレード・シャフトを作ります。
シャフト長さは適当ですが、なるべく長めにしておきます。
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もうひとつ右側のは900×45の櫓腕(アーム)で丸くカンナで削りだし。
手で持つ部分なのでもう少し細くしたほうがいいかな?
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そして翌日。
シャフトも丸くカンナで削りだし。なんとなく丸くなるまで。
ブレード・シャフトは全長が270センチと長いので、一部作業部屋からが外に飛び出しての作業です。
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昨日接着した3枚の板からさらに細めの板を追加して接着しているところ。
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次はブレードの削りだしとシャフトとアームとのつなぎ合わせ、そしてローボート用のオールクラッチの取り付けなど。
それが終わればまずは海で試したいところ。

来月くらいには試したいなあ。


そして、
昨日葉山で買ってきたOP用中古マストセット。
これを早速イーストポートプラムに取り付けてみました。
ブームの高さが低すぎ。ちょっとマストが短いかな。
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6/23
今日は有給休暇で午後には櫓の製作。
接着し終えた櫓をカンナでどんどん削っていきます。
断面形状はティアドロップのイメージです。
角を削って緩やかな曲線でやんわりと仕上げたいところ。
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接着して随分重くなったものの、削っていくうちに徐々に軽くなってきました。
先端もブレードっぽく切ったところ。
板目がきれいにでています。
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今日の作業はこんなところです。
次回は削りの仕上げと櫓腕(アーム)との接続です。
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7/2
今日は予報と違って晴れ。でも明日は海に出る予定なので、昼から作業開始。
風があるので作業するにはまあ快適です。

櫓と櫓腕(アーム)との接続。
10度の角度をつけてとりつけます。
櫓の方をざっくりと斜めに切り取り、面をカンナできれいにします。
それから穴をあけてボルト2本で固定。櫓腕(アーム)が角張っていて重々しいので、少し削ったほうがいいですね。
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ローボート用のオールクラッチの取り付け。このパーツなかなか売ってなくて、ネットでなんとか探しました。
これも櫓と同じ杉の板2枚で挟み込んでボルト2本で固定します。
果たしてどこまでしっかりと固定できるか?
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全体イメージはこんな感じです。
フネは2.3m、それでもって櫓は3.5mくらい。
そうです。フネに入りません。実はこの櫓、フネよりずっと長いんです。
まずは長めで試して、長すぎなら切ろうと思います。
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次は櫓腕(アーム)へのスティックの取り付けと、櫓接着部のグラスファイバー補強、そして防水塗装です。
あともう少し。
これが終わるのと同時に次なる野望(イーストポートプラム改造第2弾)へと展開します。
材料も買ったので、引き続き作業できます。でもこれからは暑さでやる気がでないかも。

夕方6時過ぎてから、海岸散歩へ。
夕涼みにちょうどいい時間。
逗子海岸も海水浴客で賑わってます。この海の家だけ異様に光ってました。
カウンターバーでは水が流れ落ちていくという懲りっぷり。
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7/9
櫓腕(アーム)へのスティックの取り付け。ちょうど関東も梅雨明け。暑いのでやる気になりません。
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7/18
蒸し暑い中、櫓などのエポキシコーティングです。一部グラスファイバーで補強しながら全体を防水します。
グラス補強箇所はブレードとシャフトの接続部と櫓の一番先っちょです。

ひとつ問題が・・・。
暑いのでエポキシの硬化がむちゃくちゃ早く、少量でも発熱してしまい、20分くらいで水あめ状態まで固まってしまいます。
固まりはじめるともはやコーティングには使えないので、もったいないいのです。
もったいないからといって水あめ状態のを無理に塗ると仕上がりがデコボコになってしまいます。
氷水で冷やしながらやればよかったかも。


7/21
今日は台風後の北風が続き、晴れても涼しく快適です。
昼時にちょっとだけ作業。
エポキシコーティングした櫓をサンディング。

この状態でイーストポートプラムに取り付けてみました。
オールクラッチのついたベースの板をトランサムに挟むようにとりつけます。
中央よりに取り付けたほうがいいのでしょうが、取り付けやすさと自分の座る位置を考えるとかなり端になっています。
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全体的にはこんな感じです。
ちょっと左右に動かしてみると、ありゃ、車にぶつけてしまいました。
かなり重いです。櫓が水に浮けば関係ないと思いますが。
実際の使用時は上下さかさまとなり、スティックが下向となります。
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まずはこの状態で近々試乗の予定。
うまく使える事が確認できたら最後に仕上げの塗装です。


7/28
翌週に早速Ayumuさんと試乗をしてきました。
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早緒(フネとスティックをつなぐ紐)はベルトとロープを併用し、長さを変えられるように一時的に取り付けました。
スティックからの早緒のとりつけは本来スティックの先に取り付けるべきでした。
そうすることでスティックがいつでも下方向に自動的に向き、上向き(逆方向)になることはないはずなんですが。
櫓腕(アーム)の位置が高く、座ったままだと力が入れづらいようです。膝立ちで漕ぐのもありですが。
櫓はオールクラッチにフリーに取り付けられるので支点がいつでも変えられるのですが、どうしても支点の位置がずれてしまうため、ストッパーのようなものでずれを防止したほうがいいようです。
櫓は入水角30度くらいがいいようですが、ブレードも手元側は水に浸かっておらず、角度も30度までいっていないようです。早緒の長さを伸ばすと水への角度が深く入っていいのですが、さらに櫓腕(アーム)の位置が高くなってしまうのは困りもの。
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しばらく漕いでましたが、ほとんど進まず。(進んでいるのはAyumuさんが前席でパドリングしているから。)
結局思うようには動かせませんでした。
左右に大きく振らず、小刻みに振ったほうがブレードの角度の変化が正常な範囲となるようで、リズムもつかめていいようです。

最後にはブレードと櫓腕の接続部が割れてしまし、今日はおしまい。残念な結果です。
修理するとともに、早緒の取り付けを変更して次回に臨みます。





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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
見事に本格的な櫓ができていますね!
私の略式パドルラダー取り付けにも参考にさせていただきます。
櫓腕も付けるとよさそうですが、私にはなかなかそこまで凝れません。
オールクラッチは和船で角材の間にはさんだような方式がありますが、
左右の動きをどう処理しているかわからないので、クラッチ利用が便利ですね。
1馬力エンジン導入の予定なので、ロープ固定から進化しませんが、パドルラダーはどちらか脇にずらすことになりそうです。
手で回せるネジはリーボードの固定などに使えそうなのでホームセンターで探してみますね。
あゆむ
2011/07/24 06:53

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