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zoom RSS 日除け船は真夏でも快適 8/24

<<   作成日時 : 2011/08/24 22:56   >>

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イーストポートプラムのカスタム化はAD-scull(層流櫓)に続く第2弾です。それは「日除け船」!初公開ですね。
AD-scull製作が終わる頃から作り始めてなんとか夏の宿題に間に合いました!秋になってからでは遅いですからね。
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今日は休暇をとって朝から逗子で試乗。なんとか真夏の間に乗ってみたかったからです。
予報は朝から雨でしたが運よく快晴となりました。波も風もほとんど無い良い条件です。
フネにはマストとさらに長い櫓。
櫓は柿渋を何度も塗って、ちょっと使い古し感のあるいい色になってます。
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朝9時前。平日の海岸は空いてます。
早速セッティング。日除けは簡単な作りなので時間的には数分です。
AD-scull(層流櫓)は挿しこむだけなのでセッティングは早緒(スティックとフネを結ぶロープ)の長さ調整のみ。
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マストに横板を付け、スターン(後部)にフレームをセット。
そしてサンシェードを取り付けます。
シェードの高さはある程度調整可能です。今回は少し高めに。
前側の固定は最初の構想では2本柱でしたが、マストを利用することでかなりシンプルな構造にすることができています。
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後部のフレームは、ありあわせのロープでフネのトランサムに固定するだけ。
フネになるべく穴を開けたくないというのもあります。簡易固定なので結構ぐらつきますが。
フレーム自体は半分に折りたためます。折りたたんだ時のデザインもいい感じなんですよ。
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シェードは家で使っている一番小さいものを使用。180×80かな。
200×100もあるのですが、今回のフレームだとサイズ的に横幅が足らず少しはみでる感じとなります。
日除け効果は高くなるので今度そちらを試してみます。
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別の角度から。マストと櫓が突き出ていて小さなフネでも立派に見えませんか?
「かっこいいフネ」と何人か声を掛けられました。
日除けだけならマストの長さは不要なのですが、マストの先にあるグッズを取り付けて目立つようにする予定。
さてそのグッズとは何でしょう?
6月のブログで一度だけ登場していますよ。
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と、ここまでは説明でした。
それでは海へと参りましょう。

今回AD-scull(層流櫓)は2度目のテストです。
少し手を加えたのですが、今回も進まず。
ブレードの長さ、断面形状やしなり具合等なにかだめか要因があると思いますが、わかりません。
考えられるとしたらフネが幅広で短いので、左右に大きく振られパワーが櫓に伝わりにくい。そして高速向けの櫓であるがためにそこまで進まない状態ではせっかくの性能もでない。
一度ちゃんとしたのを使わせてもらわないとだめかな?
とりあえず製作は終了、結果は失敗ということで・・・。櫓は単なる飾りとなってしまうのか?

さて、日除け船自体はどうだったか?
こちらはなかなかいい具合でしたよ。
乗っていると全体的な感じが撮れませんけど。
マスト側をみたところ。カンカン照りの中、日陰になってるのがわかりますでしょうか?
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上を見上げると。
日除けの面積自体は小さいので圧迫感はありません。
当然ですがシェードが最大限効果を発揮するのは真昼で、朝夕は斜めから日が入いってくるので日陰は減ります。
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後半は櫓でなく、エレキを使用。
沖に出ては南風にゆっくり戻されの繰り返し。
戻される間にごろんと仰向けに寝ているところ。
日影で快適!冷たいお茶を飲みながらゆっくりできます。
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結局3時間近く漂ってたでしょうか?
風が少しあがってきて、シェードがはためき、フレームも拠れてます。
シェード自体は面積1.5m2程度。ヨットのセールに比べれば風の影響はたいしたことはないはずですが、フレーム構造が弱いのでやっぱり微風くらいがちょどいいですね。
シェードはフネの揺れとともにたるむのでタープのような張りがでませんが、なんとも弱々しいゆるい感じがこのフネにはあってるようです。
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ということで今回日除け船、製作過程は紹介しませんでしたが、イメージどおりの仕上がりとなり、
強度に課題はあれど機能的にもデザイン的にもまあ満足な結果となりました。
夏の青空の下、穏やか海でプカプカ浮かぶのには最高です。
今回も冷たい飲み物が無くなったので浜に戻ったくらいなんですから。

次回は大き目のシェードでテストをして夏の宿題は終了です。
一区切りついたし、さて次はなにをしようかなあ?
あ、まだカスタム化第3弾が残っていたんだった!



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
シェードは市販品のようにアルミパイプにテカテカの布になるかと思っていましたが、さすがTOYOさんのセンス。木のフレームに布も落ち着いていて体に合っていますね。

櫓は別物かもしれませんが、く○わ海岸などで小型漁船を見ると廃材から削りだしたような櫓がありますね。なにかしら形状の参考にならないでしょうか。
あゆむ
2011/08/25 06:53
そうでしたか、アルミっぽい仕上げを予想されてましたか?
フネのクラシックイメージを損なわないようにしてますよ。
櫓ですが、本文にも追記しましたが、考えられるとしたらフネが幅広で短いので、左右に大きく振られパワーが櫓に伝わりにくい。そしてAD-SCULL自体が高速向けの櫓であるがためにそこまで進まない状態ではせっかくの性能もでない。といったところもあるかと思います。
TOYO
2011/08/27 18:46

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