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zoom RSS 今年の製作はアウトリガーです! 6/24

<<   作成日時 : 2012/06/24 20:03   >>

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今年はアウトリガーカヌーを作ってみます!
自作シーカヤックのトリマランセーリング製作はそのうちに、ということで、まずはアウトリガーを使ってダッキーでのフネ遊びの幅をさらに広げようと思います。シングルパドルも使いたい!
標準作業は36時間とのことですが、果たして予定通り完成するでしょうか?6月中には完成させたいところ。
→6月中に完成 その模様はこちら
→7/1に進水しました!その模様はこちら

こちらは最新の画像
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アーキテック社のカヤックキットを使っています。
http://www.synapse.ne.jp/archi-tech/canoe/framepage1.htm


以下、時系列順に記事を書いています。

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●初日 パーツ公開 5/2 

昨年末に買ったモノ。それは縦横90センチサイズのパネルに収まった合板キットです。
寒くて冬は全く自作する気力がありませんでしたが、ゴールデンウイークになってようやく重い腰を上げようとしているところです。
ダンボール梱包を解いたところ。
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4枚のパネルを並べたところ。
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パネルのアップ。指で押さえるだけでパーツがはずれます。
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パーツをはずし、所々にある1ミリほどのバリをヤスリで取るのに約2時間。
材料を並べてみるとこんな感じ。全てのパーツ毎に記号シールが貼ってあります。
重さを量ると4.8キロでした。
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●2日目 クサビ作り 5/3

次に割り箸でクサビを100個ほど作ります。ナイフで斜めに削ります。
これに約1時間。
ここまでの作業は計3時間です。

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●3日目 板の接合 5/6

パーツのひょうたん状の接合部にボンドを塗って板をつなげます。
接合部に補強の綿テープをボンドで貼り付けます。写真では片面分を並べています。
アーチ型の板を8本作成。板2枚を貼りあわせて4セットに。
これに4時間
ここまでの作業は計7時間です。
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●4日目 板の接合 5/12

アーチ型の板を箱状にするため、まずは板を3面張り合わせます。残りは上面板の貼り付けとなります。
これを2セット作るわけですが、まずは1セットだけ。
前回ひょうたん状に接合した板をさらにつなげて倍の長さにします。
本日の作業は3時間。
ここまでの作業は計10時間です。

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●5日目  板の接合 5/13

アーチ型の板をもう1セット、昨日と同じ作業で板を三面張り合わせます。
昨日作ったアーチ部は、さらにもう一枚表面に板を貼って二重構造にします。
本日の作業はに2時間。
ここまでの作業は計12時間です。

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●6日目 フネ型に組み立て 5/20

何を作っているかは本日まで内緒でしたが、答えは「アウトリガー」です。
アーチ形状でおわかりになられた方もいらっしゃるかもしれませんね。

細長い板6枚を三角の仕切り板にボンドを付けながら貼っていきます。
こちらは仮組したところ。
接合部をグラスファイバーでなく綿テープを貼るところがこのキットのポイントです。
強度はグラスよりは落ちるでしょう。
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まずは下側の板から順番に仕切り板に差し込みます。
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全部組みあげたところ。
仕切り板には突起部があり、板をはめた後でその突起部の穴に割り箸で作ったクサビを挿し込みしっかりと固定します。
フネ全体の形状がずれないよう一時的にガムテープで固定します。
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作業はヨットの上で。
私のシーカヤックは板5枚、仕切りの板は2枚でしたが、このキットはそれぞれ7枚、5枚と作りがより細かいですね。
長い板同士の継ぎ目はこの時点で間違えてボンドをつけてしまいました。今後板同士のずれの修正が利かなくなるけど大丈夫かな?(→後日記載。結果大丈夫そうですが、無駄な作業でした。)
境目は若干デコボコがありますので、後々表面処理が面倒かもしれません。
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ようやくフネの形になりました。サイズは全長260センチ。
今日の作業は3時間。
ここまでの作業は計15時間です。

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●7日目 フネの内側補強 6/3

2週間ぶりの作業です。

内側の底にボンドを流し込みます。
仕切り板もボンドで隙間を埋めます。
サイドは板の接合部に沿って綿テープで補強。接合部のパテ埋めは外側だけとするので内側はしていません。
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船体の端部はタコ糸を通して締め付けられるよう穴がたくさん開いています。
糸を穴に通すために前もってタコ糸の先をボンドで固める必要があるのですが、面倒というか、既にフネはガムテープでしっかり止まっているため省略しました。

フネの端を上から見るとこんな感じ。
先っぽはボンドにウッドフローを混ぜて注入。シーカヤックほど念入りには注入しません。ボンド注入箇所には仕切り板を追加するとよりよいのでしょうが、それも省略します。
ボンドを底に流し込む際に、狭くて途中の壁面にも付着してしまいます。見た目は悪いですが、どうせ隠れるとこなので気にしません。
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アーチ型の板(アカ)も内側の隙間をボンドで埋めたり、外側に化粧板を貼ったり。パーツが多くて結構時間がかかりますね。
アカは平板を反らせて重ねるタイプでなく、中が空洞のモノコック構造となっています。
軽いのですが、果たしてどこまで強度があるのやら?
デッキ部はパーツ5点を接合部にボンドを塗ってつなげました。

アウトリガーはいくつか使い道を考えてます。
使い方第一弾ということで、こんなイメージを想定してます!
ダッキーで一番不安定と評判の「サファリ」との組み合わせ。シングルパドルで漕ぎたかったから。
それともうひとつやりたいことがあります。それはまた後ほど。
どうですか?この組み合わせ。アカのアーチが丸すぎかなと思ったけれど、いい感じになるかも。
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今日の作業は5時間。

ここまでの作業は計20時間です。
半分は超えたと思います。あと5回くらいやればきっと完成するでしょう。

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●8日目 内側の防水塗装 6/5

逗子市は免許の更新で講習日がなんと平日に指定されているんです。しかも昼間。
昼間1時間のために会社を休むことになりましたが、その分作業は進みます。

フネの内側をボンド注入したので、外側を固定していたガムテープをはがします。
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フネの内側、そしてデッキの裏側、アーチ部(アカ)の内側に防水処理のためのペンキを塗ります。
マリン用でなく、外用の水性塗料です。
軽く2度塗りします。
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デッキの板にアカ固定用のボルトがさしこめるよう、ステーを作ります。といっても板を重ねて補強するだけ。
デッキ表面は小さく丸い板を2枚重ねて。(写真はさかさま向け)
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デッキ裏側は小さな板を4枚重ねに。間には8Mのナットを埋め込んでいます。
ボルトをさすところは板7枚分、あわせると28ミリの厚さとなります。
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アーチ部(アカ)の化粧板を追加。
なにせクランプを6つしか持ってないので、1日で進む作業には限りがあります。
このキットは最大の長さでも90センチなので、アカを2セットを固定するとして、今の倍の12個ないし16個あると作業回数は本来半分に減らせます。

今日の作業は4時間。
ここまでの作業は計24時間です。


秋谷で自作のフネを作られている方が、7/1に進水式をやるそうです。
私もそれに間に合うよう完成目標を立てることにしました。期限を決めないとなかなか進まないと思いますし。

次回はついに船体にデッキを貼り付けます。
サンディングと隙間埋めをした後、サイドと底の接合部を綿テープ補強をして、そしてサンディング、仕上げの塗装という手順です。大分完成が見えつつあります。
どうやらアウトリガーのアーチ部(アカ)のほうが時間がかかりそうです。
目標完成時間はあと12時間。自作シーカヤックの約1/3の時間で作り上げる予定です。


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●9日目 サンディングとパテ埋め 6/5

今日から入梅。雨の作業です。
屋内作業となりますが、スペースが2畳分と狭いので、フネを斜めに立てながらの作業となります。

まずは船体の仕切り板の突起(クサビを差し込む穴)を鋸で削り取ります。
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それからサンダーで全体を荒削り。マスクをしての作業です。
突起部や板の継ぎ目、ひょうたん部分の段差を目立たなくなる程度に削ります。
やりすぎると板の表面が完全にはがれてしまうので、ちょっと控えめに。
表面全体は滑らかになりましたが、板の継ぎ目は隙間が大きくなります。
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アーチ部(アカ)の化粧板も数枚追加して接着。ちょっとしか進まないので見た目は変わり映えしません。
アカも角は綿テープ補強をしたほうがいいようですが、見た目が悪くなるので省略します。
それから、船体(アマ)にデッキの板を貼り付けます。

ボンドに木粉を混ぜたパテで、板と板の間の隙間を埋めていきます。
底の継ぎ目も埋めてガムテープで養生。
ボンドが白いので、木粉を混ぜても茶色くなりませんね。
パテ埋め作業は今日のメイン。結構地道な作業で時間もかかります。3時間くらいもくもくとやりました。
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デッキを貼り付けた後、乾燥のための時間をおかずに隙間埋めをやってしまいました。
作業スペースが狭いので、フネは斜めに立てたまま。裏返したり上下向きを変えたり、上の方は台に乗って作業したりと、それなりに工夫が要りますがなんとかやれてしまいます。
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これで船(アマ)の形はできあがりです!残るはサンディングと塗装。
アーチ部(アカ)が進みが遅いので、クランプを増やすか、作業を小刻みにして加速させるべきかもしれません。
それから母船「サファリ」側の固定板を作らないと。

今日の作業は5.5時間。隙間埋め作業がほとんど。
ここまでの作業は計29.5時間です。

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●10日目 サンディングとパテ埋め  6/10

入梅入り翌日は夏のような青空。湿気もないので木陰は涼しいです。

今日は昼間は外出したり昼寝をしたりで、夕方6時からようやく作業開始。
デッキ部の仕切り板の突起(クサビを差し込む穴)を削り取り、サンダーと紙やすりでサンディング。
フネ(アマ)の形がさらにシャープになりました!
サイド3枚板は美しいですね。

しかし、サイドの板の隙間にまだ若干溝が残っています。底部も接着パテが足らない感じ。
なのでサイドのパテ埋め作業を繰り返すことに。
1.5時間ほど2度手間になった感じ。
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先端部はボンドに木粉を大目に混ぜ込んだパテを使って少し多めに盛り付け、サランラップをかぶせて成型。
アーチ部(アカ)の化粧板も数枚追加して接着。

次回は再度サンディング、そしてエッジの綿テープ貼りです。フネ本体(アマ)はあと2回で塗装にいけそうです。
アーチ部(アカ)はあと2回で組みあがり、続いてサンディングとパテ埋め作業後に塗装です。フネ本体(アマ)より1回くらいずれて完成か?
目標の36時間は確実に超えそうです。でも毎回着実に進んでいくのがわかるので楽しいです。
シーカヤック作りよりはひとつひとつの作業が短くて済むのもいいですね。

今日の作業は3時間。
ここまでの作業計32.5時間です。


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●11日目 サンディングと外側の綿テープ貼り  6/16

前回2度目の隙間のパテ埋めをしたので、再度フネ(アマ)の表面をサンダーでサンディングです。
サンドペーパーは面倒なのでほどほどに。

マスキングテープを貼って綿テープ貼りのための糊しろを確保。
綿テープの幅にあわせて線描きします。面倒なので簡易な道具で線引き。
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マスキングテープを貼った状態。
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綿テープを貼り終えました。
ボンドは多めにつけて、濡れた布でしごくようにはみ出たボンドを拭い取ります。
綿はボンドを吸うのか、多めにつけないと浮いてはがれてきます。
フネの先の処理ですが、どうしたものか?結局多少布を長めに残し、包み込むように折りたたんでボンドで固めるとテープの端が隠せ、それなりに違和感無く仕上がりました。

アーチ部(アカ)も残るは短い化粧板1枚。
隙間のパテ埋めもやりました。これがフネよりも面倒。このアカは軽いのはいいけど作るのに時間がかかりますね。
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次回はフネ(アマ)の塗装です。
予定の36時間より10時間くらいオーバーするかも?

今日の作業は6.5時間。過去最高に長いです。
作業はなにかと時間がかかりましたが、だらだらと、しかも休憩無しでやりました。
ここまでの作業は計39時間です。

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●12日目 フネ(アマ)の塗装  6/17

昨日の作業後、綿テープを貼り終えたらこんな感じです。
昨日は雨で室内作業でしたが、今日は晴れたので外で写真が撮れました。
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デッキ部の綿テープの上にマスキングテープを貼って、フネ(アマ)のサイドの塗装です。
水性ペイントの白を使ってみます。

まずは一度塗り。綿テープの上も塗装します。
うーむ!板のつなぎ目やパテ埋め後のボンドの後も見えてます。
どうやら表面の下地処理が適当だったのが仇となり、適当さがそのまま塗装後も影響したようです。
シーカヤック作製時はグラスファイバーコーティングしてさらにエポキシコーティングとニス塗りと多層コーティングなので多少の表面のデコボコは隠せたのですが。
でもキットの組み立てた感じがしっかり見えるのも手作り感があっていいかも。(早くも開き直り)
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乾きやすいのでさっと3度塗りした状態。塗るごとに少し白さが増します。
綿テープのラインが丸見えなので、まっすぐ貼ってないところが目立ちますね。
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アーチ部(アカ)も最後の化粧板パーツを貼って、昨日に引き続き隙間のパテ埋め処理。
それから四角いので角はカンナで少し丸みを持たせるよう削ってみます。
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次回はフネ(アマ)のデッキとアーチ部(アカ)のニス塗りです。
それから母船「サファリ」の台座製作も。
来週でいったん終わりにさせよう!7/1の進水式には間に合いそうだ!

今日の作業は3時間。
ここまでの作業は計42時間です。
シーカヤック製作の1/3と見込んでいましたが、結局半分くらいの時間になりそうです。

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●13日目 フネ(アマ)の再塗装、母船の台座作成  6/23

白ペンキ4回目。
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今日の作業は1時間。
ここまでの作業は計43時間です。


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●14日目 フネ(アマ)のニス塗りとアーチ部(アカ)のサンディング・ニス塗り  6/24

アーチ部(アカ)の面取りです。エッジに丸みを持たせるようにカンナとヤスリ2種、サンドペーパーで削ります。
マスク着用。

作業前と後の比較。
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拡大するとこんな感じ。
合板張り合わせなのであまり大胆には削れません。
続いてニス塗りです。今日は2度塗り。
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1セットのみ。次回もう1セット。
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フネ(アマ)はデッキ部をニス塗りします。
アクセントとして布をボンドで貼り付けます。
これはKAZEさんのフネを参考にしました。ただし、エポキシ等でコーティングしないのでニスを塗っても布をそのまま張ったようにみえます。
今日はニスを2度塗り。
白い綿テープもニスを重ね塗りすると茶色くなりとのことですが、2度塗り程度ではちょっと飴色になる程度です。
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今日の作業は4時間。
ここまでの作業は計47時間です。

作業は今日で終わらせる予定でしたが、完成しませんでした。
次回、アーチ部(アカ)のもう1セットのサンディング・ニス塗り。
そしてフネ(アマ)のニス再塗装です。
これでひとまず作業を区切って、来週の進水式に望みます。
船体の白とデッキのニス塗装はいまいちで、根本的なやり方を変えたほうがよかったようです。

そして最終日へと続く

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
アウトリガーだったんですね!
キットとはいえ作るのが難しそうです。
すでに作ったカヤックに取り付けるのでしょうか?
あゆむ
2012/05/21 02:38
そうだったんです。
ようやく取りかかりはじめました。
まずはダッキー2艇に使う予定です。それぞれエレキでの高速走行、セイリングのニューバージョンとして。
TOYO
2012/05/22 23:36

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