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zoom RSS SUPパドル製作終了! 2/8

<<   作成日時 : 2015/02/14 23:00   >>

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この冬はSUP用パドルを作ってみました。パドルは去年から大小あわせて7本目の製作となります。作り始めて約一ヶ月で完了です。
工程の詳細は去年作ったアウトリガーカヌーパドル製作記事にて紹介しているので、今回は途中の工程は記録程度に書きとめした。

最新の画像
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12/8

板材はこれまで同様ネットで注文。新年になってから届くのでまずは準備のみ。

パドルのラインを決めます。

本日の作業 1時間

次回はシャフトの積層接着です。

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1/10 (2回目)

木材が届きました!
いろんな材の重さを量ってみるとそれぞれ違いがあるのは当然。
比べてみると、同じ体積でも倍の違いがあるものも。
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・木材をあてながらラインを再度決めなおしたので、初回の作業から2度手間に。
SUPパドルは長いので、台座のサイズが少し狭くはみ出すことになるので、若干工夫しながら進めます。


本日の作業 1時間 (手戻り作業)
合計 2時間

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1/11 (3回目)

・グリップの製作
  木材を一部、グリップ用にカット。
・シャフト用材の前処理カットと積層接着。

本日の作業 1時間
合計 3時間

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1/12 (4回目)

シャフト用材の積層接着(2回目)。

本日の作業 0.5時間
合計 3.5時間


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1/14 (5回目)

シャフト用材の積層接着(最終)。

本日の作業 0.5時間
合計 4時間

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1/17 (6回目)

シャフト用材を丸く削りだし。

本日の作業 3時間
合計 7時間

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1/18 (7回目)

グリップの削りだし。

本日の作業 1.5時間
合計 8.5時間

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1/21 (8回目)

今日は休暇。天気も悪くとっても寒いのでじっくり作業ができました。

・シャフトのサンディング仕上げ 0.5時間
 完全な円になるまで削りませんでしたが、これで十分でしょう。

・ブレード板の切り出し 0.5時間
 数枚の板材をさらに細く切り分けます。
 作業台を利用して、ジグソーで直線カットできるよう工夫します。
 ジグソーは動かさず、板を手前にスライドさせながらカット。
 
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・グリップとシャフトの接合 1.5時間
 今回のグリップはシャフトと一体型でなく、シンプルにグリップパーツを取り付けます。
 シャフト側がオス、グリップ側がメスに加工してから接着です。

・ブレードの接着 1.5時間
 こんな感じにクランプの塊になってしまいました。
 クランプ同士がぶつかり合う感じで、これまで作った中で一番複雑だったかな。
 
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作業スペース(ワークルーム)は夜は寒いので、部屋の中に移動します。
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本日の作業 4時間
合計 12.5時間

今回の完成目標は25時間です。
完成目標のちょうど半分の時間です。
スタートしてから11日経過。平日の夜も何度かやったので多少ペースは速いです。

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1/24 (9回目)

製作スタートから2週間。作業は後半にはいります。
今日も寒い曇り空。でかける気分でもないので昼から作業。

シャフトのグラスコーティングです。
これまでシャフトにグラスを巻くことは無かったのですが、このシャフト径だとどうしてもしなりがでてしまいそうです。なるべくしならないようにしたいので、シャフトも強度アップを図ります。
ひとまわり貼った時のグラスの処理がどうすればいいのかわからず、適当に巻いてみました。

画像

 
本日の作業 2時間
合計 14.5時間

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1/25 (10回目)

昨日のシャフトのグラスコーティングが乾きました。
しなりを減らすためにグラスを巻いてみましたが、目に見えてしなりが少なくなる効果は無さそうでした。
薄いグラスなので、もう一回巻くつもり。
ブレードが完成すればシャフトの先のブレード部分のしなりはなくなります。

・ブレードの継ぎ足し接着とグリップのエポキシコーティングです。
 
本日の作業 1時間
合計 15.5時間

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1/27 (11回目)

・ブレードの継ぎ足し接着が続きます。
いつもは1回で全てのブレードを接着するのですが、今回は1枚ずつ追加します。
その理由は後日。
 
本日の作業 0.5時間
合計 16時間

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1/28 (12回目)

・ブレードの継ぎ足し接着の完了、そしてグリップのエポキシコーティングです。
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パドル全体が概ねできあがり!
遠めに撮影。一番長いのが今回のです。
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本日の作業 0.5時間
合計 16.5時間

来週あたり試し漕ぎができるかも。でも寒いから海入らないかなあ。

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1/31 (13回目)

・ブレードのカットの後は、ブレードまわりのパテ埋めです。
私にとってこれが一番の山場です。職人技がいるところ。
1回で済めばいいのですが、一発ではなかなかキレイに仕上がりません。
 
本日の作業 3時間
合計 19.5時間


今のところ重さが700gを越えたあたり。当初900gを目標にしていましたが、もっと軽くなります。
ちなみに私のアジャスタブルパドルは1200gと、結構重いです。
そして、最新のカーボンパドルは500gを切り、相当軽いです。
今回のパドルはその中間以下には収まりそうです。

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2/1 (14回目)

・シャフト・ブレードのサンディングとブレードのパテの追加。
 
本日の作業 1時間
合計 20.5時間

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2/2 (15回目)

月曜の夜は面白いテレビも無いので、作業することに。

・ブレードエッジのサンディング 1時間
・ブレードの片面グラスコーティング 1時間
ここでついにブレードデザインが明らかに!
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本日の作業 2時間
合計 22.5時間

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2/4 (16回目)

・ブレードの片面グラスコーティング 1時間
明日に乾けば試し漕ぎができる状態です。
 
本日の作業 1時間
合計 23.5時間

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2/6 (17回目)

・ブレードのサンディングと再コーティングです。
 
本日の作業 0.5時間
合計 24時間

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2/8 (18回目)

・ブレードを軽くサンディングした後は、シーラーを何度か塗ってから、再度軽くサンディング、それからニスを塗って完了です。

部屋での写真です。
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長さ188センチ、重さ750g程度。
当初900gを目標にしていましたが、軽く仕上がりました。

ちなみに私のアジャスタブルパドルは1200gと、結構重いです。
そして、最新のカーボンパドルは500を切り、相当軽いです。
今回のパドルはその中間以下に収まり、それほど重くは無いかと。
右側のアウトリガーカヌーパドルは550gなので、200g重い程度。今回ブレードが小さ目というのもありますが。

アウトリガーカヌーパドルとのサイド比較
どちらもウッドならではベントカーブをつけています。
画像

 
本日の作業 2時間
合計 26時間

目標時間が25時間だったので、予定通り終わりました。

今回は平日も週2回作業をしたので、製作ペースは倍くらい早まりました!
工程からいうと、最低限だと16回となります。1日おきの作業でも1ヶ月。
エポキシが乾くのに時間がかかるところが回数の多さにつながりますが、木製のパドルはそれなりに日数がかかるものです。
ただ、1回あたりの作業は2時間もかかっていませんので、大変といえば、シャフトの削り出しと、ブレードのパテくらいでしょうか。

アウトリガーカヌーパドルよりも長いけれど、ブレードは少し小さめ。
今回は6種類の木材を使っています。どれも好きな素材です。
今回新たなこだわりポイントが3点ほどありますが、逆に手を抜いたところもありますよ。
どういうとこかっていうのは、実物を見てもらえればと思います。大したことではないですが。

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2/14 
早速海で試してみました!
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アジャスタブルパドルが1200gに対し、ウッドパドルは750g。明らかに重さが違います。
ブレードもウッドのほうが小さいので漕ぐのも楽です。
ただし、波乗りでの1漕ぎの推進力は弱くなります。今日の緩い波だと、まあウッドでも大丈夫な感じでした。
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シャフトにはベントカーブを付けているので、普通のストレートなシャフトのパドルを使い慣れてる方には違和感があるかと思います。
私は自作のアウトリガーカヌーパドルでもベントがついているので、それほど違和感はありませんが。
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肝心のしなり具合と折れる心配について。近所のサーファーも折れるんじゃないの?と言われてはいましたが、
SUP初心者の私が使ってみた分ではしなりも感じず、折れそうな気配はなく、一安心。


今回の試作の出来具合いを踏まえて次のパドル製作を構想中。
明日ベテランサーファーに使ってみてもらうので、普段どおりの漕ぎをしてもらい、その反応を次回製作の参考にしたいと思います。

この調子なら春までにもう一本はいけそうです。



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