自作カヌーとアウトリガー進水式 7/1

今日はIさんの自作「シットオントップカヌー」と私の「アウトリガー」の進水式です。
天気は曇りでたまに雨がぱらつきます。気温も涼しめ。どちらかというと作業日和の日でしょうか。
製作シーンはこちら
完成シーンはこちら

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車の積載。
超コンパクトな車なのでシングルパドルすらトランクに入りません。
サイクルキャリアを利用してみましたが、パドル、アカともうまく収まりました!
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真横からみて。
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早速組み立てを開始。
既に皆さんスタンバイOKらしく、私は出遅れましたので、頑張って作業中。
あゆむさんも長浜からフネで見に来てくれました。
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Kさん自作ののチェサピーク製「ウッドダック」です。日本でお目にかかれることはめったにないでしょう。
乗せていただきましたが、全長は短いですがかなり幅広で安定感があります。
思ったより直進性も良く、速くて快適です。
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Iさんのシットオントップカヌーの進水式!
シャンパンをかけて皆でお祝いです。
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そして進水です。
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家族3人いっしょに進水!
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あゆむさんは長浜へ向けて帰っていきました。
ジェイモも爆音とともに。まさに旅立ち。
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そしてお次は私のアウトリガーです。
はじめての組み立てはまずまず。ちょっとフネ本体の固定がいまいちで調整が必要ですが。
アカの喫水は、1/3程度沈む感じ。
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こんな感じで、シングルパドルを使って漕いでみました。
あの超不安定な「サファリ」がなんと膝立ちで漕げてます。
今回エア注入が足らずフネ本来の張りがなくてふにゃふにゃ感がありましたが、それでも大丈夫です。
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回転性は思った以上にいいです。つまり直進性はそれほどでも無かったってこと。
あとで気がつきましたが、アウトリガーの取り付けが左右逆でした。
本来は左側にくるもの。
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どれだけの安定性かを確かめるべく。
アマに体重を思いっきりかけた状態にすると、アマの半分は沈みます。
身体をかなり外側に張り出してアカを抑えてもこんな感じ。沈むことはありませんね。
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ちょっと沖まで一周り(Kさん写真提供)
Kさんの「ウッドダック」
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漁師さんからは、「インドネシアから来たみたいだね」と声を掛けられました。
私のフネはシングルパドルではスピードがなかなか出ません。
最初はまっすぐ進むこともできません。やはり所詮「サファリ」なんですね。
ダブルパドルに変えてみると、ちゃんと漕げます。
パドルがアーチ部(アマ)にあたることはあまりなさそうですのでシングルよりダブルパドルのほうがいいようです。でもシングルで使いたいデザインですけどね。
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Iさんのフネのアップ。
3人乗れるのに、さらに前後に荷物スペースも。
後部の六角形のトランサムも印象的なデザインです。
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3人乗りでも結構速いです。
ロープを引っ掛けるクリートも自作。椅子もフロートもパドルも自作です。
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最後にもうひとつ実験です。
例のエレキモーターを積んでみます。
アーチ部(アカ)にちょうど取り付けられるんですよ。
バッテリーは座席の後ろに。サファリ単体ならバッテリーを置くだけで沈しているでしょう。
結果、全く問題なし。安定していて、船上で上げ下ろしや結線操作もできます。
しかし、スピードがあまりでませんでした。
どうやらバッテリーを充電できてなかったため、フルパワーではなさそうです。前回田越川にいってそのままの状態かもしれません。
フルパワーならもっとトルクフルでモーター音ももっと聞こえるはず。
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エレキモーターをおろしてるところ。(Kさん写真提供)
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Iさんにも乗ってもらいました。
サファリもこの仕様でさらに活躍できそうです。
なんて使えるフネなんでしょう!
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3時間ほど遊んで解散となりました。
無事進水式を終えることができました。試したいこともできました。
皆さんありがとうございました。



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この記事へのコメント

あゆむ
2012年07月02日 06:35
いい進水式でしたね。
TOYOさん進水を見られなかったのが残念ですが、アウトリガーが無い側にヒールした場合はどうでしたか?
AMAの喫水はどのぐらいが適正なのかなど、既製品のOC-1を観察していればわかるかもしれませんが関心があります。
TOYO
2012年07月02日 22:25
アウトリガーは小さくても意外に沈まないものですね。母船がアウトリガーに頼る構造でないこともあります。アマが完全に沈むことは無さそうです。
逆側にヒールしてもサファリの場合は人が落ちるだけです。フネを無理に傾けようとしてもできませんね。

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