SUPヨガ初体験! 11/2

2週間前にビーチヨガを初体験したばかりですが、今度はSUPヨガを体験してきました!SUPヨガといってもSUPの意味がわからないかと思いますが、SUPとは「スタンドアップパドルサーフィン」の略で、ここ数年マリンスポーツの中では急激にユーザーが増えつつあります。大き目のサーフボードに乗ってパドルを使い海の上を散歩したり波乗りしたりして遊ぶもの。このボードの上でヨガをするのが「SUPヨガ」なんです。私もこの夏、逗子ではじめて見ましたが、そのスクールに今回参加したわけです。

まずはビーチヨガで身体を慣らしてから、SUPを使って海上へ。
今日の参加者は4人。私以外はリピーターの方々。
昼から風が強まる予報。うねりが大きくならなければいいんだけど。

少し沖まで出て、互いの距離を近くにしたところでロープの付いた重りを落とします。
これで皆流されず散らばらずにできるというもの。

いざはじめてみると、陸上でやるのと違い、体勢を変えるだけでもボードバランスをとりながらの動作となるのでとても慎重になります。
どの動作においても小さくなってしまうし、バランスを保つ別の筋肉を使うこともしばしば。


陸上でやるのと同じように動かすと落ちるんじゃないかというポーズもいくつかありました。
絶えずボードの中心に乗っていることを意識してひとつひとつの動作を確認しながらでないと。

最初はパドルをどこに置いておくか?といったところが気になりましたが、結局のところ体勢にあわせて置き場所を変えるというものでした。
時々パドルがボードから落ちるので、今日みたいに風が強いと気がつかないうちにボードから離れてしまうことに。

風も強くなってきて海面も波立ち、立ち上がって手を伸ばしてパドルを持つポーズなんかでもかなり難しかったです。
参加の皆さんも徐々に離れ離れになっていきましたが、さすがに慣れていて、私はチラチラとポーズがずれてないか確認しながら皆さんにあわせてましたが、多分ワンテンポずれてたのではないかと思います。
あと、頭をボードにつけて逆さまに見る景色は新鮮でしたよ。

最後はボードの上に仰向けになって身体を休めます。
風波に揺られながら、そしてボードにあたる水の音色を聞きながら。

話は反れますが、
もしうねりを感じれるならば、はるか南洋から届いたうねりかもしれません。
冬の日本海からの北風がハワイのノースショアへ大波として届くように。
うねりというのはいくつかの方向からやってくるものだそうで、ハワイからタヒチへセーリングカヌーで渡る案内人は星を見て自位置や進行方向を知るだけでなく、うねりがどの方向からきてるのかも参考にするそうですよ。
それと、ボードやフネによって水の当たる音が違ったりします。私のウッドカヤックもチャポンチャポンといい音だといわれることもあるんですよ。

最後に記念写真で終了です。
足で江ノ島を支えてます。ここ、笑うとこではないですよ。
画像

徐々に流され散らばったメンバーが収まってます。
画像


普段遊んでいる逗子の海ですが、新たな経験をさせていただき新鮮でした。
SUPとヨガ両方ともやるというのもちょっと欲張りなスポーツかも。

終わった後はクラブのシャワールームでさっぱりと。
実は逗子の海で整備されたシャワールームを使うのは始めて。
いつもは家に帰って浴びるだけなので、なんだかリッチな気分でした。

その後はラウンジで参加メンバーや自作艇を作られているくまのみさんともお話できました。ラウンジでのおしゃべりっていうのもクラブに参加したようでいい感じです。
参加者の皆さんは東京方面からも来られていますが、電車で来れるのが逗子の海のいいとこですね。
私もついつい逗子自慢をしてしまいました。

皆さん、お疲れ様でした。

----------------------------------
水上でのバランスとりの難しさはボードやカヤックを使ったスポーツにはつきもの。
その中でも特にバランス感覚が試されるのはウインドサーフィンではないかと思ったりします。
上半身のセール操作と下半身でのボード操作が別々の動きを強いられるから、それこそ身体で慣れ覚えていくしかありません。ウインドがブームやマストを持ってバランスとるのに対し、SUPヨガは何も支えるものがない中でのバランス取りが難しいですね。
ちなみに私は以前「チャンゴバランスボード」っていうのを試しに使ってました。単純な姿勢でのバランスだけを鍛えるもの。これはかなり下半身のバランスがいります。慣れてくると数十秒乗ってられることもできますし、上級になると回転することもできますよ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック