今年もボートショーで海シーズン開幕! 3/6 (その1)

3月前半の金曜日は午後休暇にしてボートショーへ繰り出すことが春先の恒例行事となっています。
自分としては毎年盛り下がり感が続いていますが、今年も期待せずに行ってきました。

今回気になった2種類、セーリングカヤックの「エトピリカ」とエンジン付きウエイクボード「Jetsurf」のみピックアップして紹介します。

去年登場した「エトピリカ」ですが、去年秋発売予定と聞きましたが、改良が加えられてようやく発売されたようです。

こちらが1人乗り標準モデル。
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ジブセールのファーリングはうらやましいパーツですねえ。
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フロートデザインは横流れ防止のセンターボード的な効果もあるようです。
バウはやや下向き加減なの水に突き刺さる感じでしょうか?
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風速8メートルくらいまで、快適に乗れるそうです。
前向き姿勢で船体が斜めになって乗りづらくないか聞いて見ましたが、基本的には左右のアウトリガーを海面につけたままフラット走行で走らせるほうがいいのだそう。
セーリング中の動画もみせてもらいました。風下フロートが水に沈みアウトリガーにも水がかかっていましたが、ひっかかるような抵抗は無いそうです。

2人乗りモデルも近日発売予定!
アウトリガーのデザインが違っています。左右が直線的に繋がっていらず、別々についてる感じ。
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ウイングともいえるフォルム。まさに翼のイメージですね。
FRPならではの美しいラインです。
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こちらは1人乗り上級モデル
マスト長が長めで各パーツも標準モデルと違うそうです。
こちらはジブだけなく、メインセールもあり、スピンも張れるそうです。
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コクピットまわりが整然として機能的!かっこいいですね。
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フロートも標準モデルより若干長め。
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セーリングカヤックというのは、ヨットとカヤックの性格の違いを混ぜ込み、その分中途半端な性格のためにこれまであまり注目されてはいなかったかと思いますが、本格的でなく気軽に風と戯れる楽しさを味わうにはまだまだ可能性のあるジャンルだと思ってます。

ちなみにこちらが一昨年作った私の自作セーリングカヤックです。
エトピリカの流れるような洗練されたデザインではありませんが、ウッドならではの味わいがありますし、軽く仕上がっています。
いつかエトピリかと並べてみたいものですね。
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こちらはエンジン付きウエイクボード「Jetsurf」
動画で似たようなのは見たことありましたが、とうとうエンジン付きボードもここまでコンパクトになってきました。
なんとチェコ製。チェコといえば、私の持ってるインフレータブルカヌー、グモテックスと同じですね。
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フォルムはウエイクであり、サーフ系ではありませんが、エンジンで遊びたいという流れからするとしょうがないかもしれません。
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ほんと、薄くてコンパクトでよくできてます。
2ストの100CCエンジンを搭載、最高速は57キロとのこと。
2リッターの混合ガスで走行時間も1時間くらいかと思いきや、数時間とかなり長いそうです。
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持ってみましたが、エンジンが載ってるとは思えないくらい軽いです。
サイズの割には重いものの、ロングボードより重い程度。軽めのカヤックくらい。
ガソリンなしで重さ15キロ。ガソリン満タンでも17キロくらいでしょうか?
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おまけで、組み立ての映像が流れているだけでしたが、安そうなパネルを利用して作った自作ファルトのようなのが飾ってありました。
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それ以外の写真は後日別の記事にて。

去年のボートショーの様子はこちらです。

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